【日本橋①027】呉服町

町番号:日本橋①027

町名:呉服町

読み方:ごふくちょう Gofukuchō

区分:町丁

起立:江戸期

廃止:1928(昭和3)年

冠称:なし

現町名:中央区日本橋一・二丁目、八重洲一丁目

概要:西は外堀に面し、現在の永代通りを挟んで位置した。町名は呉服御用達商後藤縫殿助の屋敷があったことによる。外堀に架かっていた呉服橋(後藤橋)もこれに由来する。町内には酒問屋が多く(続砂子)、また江戸地割役樽屋三右衛門の宅があったことから「樽新道」の里俗称があった(備考)。

慶応4年5月12日(1868年7月1日)、江戸府に所属。慶応4年7月17日(1868年9月3日)、東京府に所属。1869(明治2)年、呉服町新道を合併。1872(明治5)年の戸数273・人口1,405(府志料)、

1878(明治11)年11月2日、東京府日本橋区に所属。1889(明治22)年5月1日、東京府東京市日本橋区に所属。

1928(昭和3)年、帝都復興計画の一環により、一・二丁目、呉服橋一・二丁目に編入となり消滅。現行の日本橋一・二丁目、八重洲一丁目のうち。

撮影場所:呉服町

撮影地:中央区八重洲一丁目3番4号地先(外濠川 呉服橋 呉服橋交差点)

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