【日本橋 新道】三光新道

新道名:三光新道

読み方:さんこうじんみち Sankō-jimmichi

区分:新道

成立:江戸期

廃止:現存

現町名:中央区日本橋堀留町二丁目、日本橋人形町三丁目

概要:人形町通りから三光稲荷神社までの参道。『大江戸今昔めぐり』には「三光新道」と、『日本橋北内神田兩國濱町明細繪圖』には「三光新ミチ」と、『江戸切繪圖 : 俚俗 : 人形町・浜町・両国辺』には「○三光新道」とある。が、それはどれも現在の三光新道より1本南の道である。それはいつの頃のことだか不明だが、神社が現在地に移動したことによる。

落語「天災」や六代目三遊亭円生の十八番「百川」の舞台で、「天災」では心学の紅羅坊名丸先生が、「百川」では常磐津の師匠歌女文字と外科医鴨池玄林が住んでいたという設定である。

長谷川町新道」ともいった。

撮影場所:三光新道

撮影地:中央区日本橋堀留町二丁目1番15号(ジエム矯正歯科)

たべ物新道 長谷川町新道


江戸町巡り

落語や時代劇、近代文学の愛好家諸氏、 江戸の町を散歩してみませんか? 表紙:市ヶ谷田町下二丁目