【深川①070】深川西元町

町番号:深川①070

町名:深川西元町

読み方:ふかがわにしもとまち Fukagawa-Nishi-Motomachi

区分:町丁

起立:1871(明治4)年

廃止:1934(昭和9)年

冠称:1911(明治44)年4月30日まで「深川」

現町名:江東区常盤一丁目

概要:1871(明治4)年、江戸期の深川元町のうち、「上元町」と俗称されていた地に幕府籾蔵跡、町会所建添地、諏訪山口藩毛利氏邸跡を合併して起立。1872(明治5)年の戸数105・人口425(府志料)。小名木川に架かる万年橋の袂には、鯉屋杉風が自分の所有地内に芭蕉のために建てた芭蕉庵があった。のち庵は武家屋敷の一部となった。

1878(明治11)年11月2日、東京府深川区に所属。1889(明治22)年5月1日、東京府東京市深川区に所属。

1934(昭和9)年、帝都復興計画の一環により、常盤町一丁目に編入となり消滅。現行の常盤一丁目のうち。

撮影場所:深川西元町

撮影地:江東区常盤一丁目3番(芭蕉稲荷神社)

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江戸町巡り

落語や時代劇、近代文学の愛好家諸氏、 江戸の町を散歩してみませんか? 表紙:小梅五之橋町 ※コピペしてもかまいませんが、その際は逐一出典を明らかにしてください。