【南葛飾】中之郷五之橋町

町名:中之郷五之橋町

読み方:なかのごうごのはしちょう Nakanogō-Gonohashichō

区分:町丁

起立:寛文年間(1661~1673年)

廃止:1872(明治5)年

冠称:「中之郷」

後身:本所五ノ橋町

現町名:江東区亀戸六丁目

概要:葛飾郡西葛西領のうち。嘗ては中ノ郷村のうち。1663(寛文3)年に収公され、亀戸村のうち竪川の北岸「五ツ目」と俗称されていた当地に代地を与えられた。1732(享保17)年、町奉行支配となる。1660(万治3)年に架橋された五之橋は利用者が少なかったため、貞享年間(1684~1687年)に取り払われ、「五ツ目」の俗称だけが残った。化政期(1804~1830年)の家数77軒(町方書上)。

慶応4年5月12日(1868年7月1日)、江戸府に所属。慶応4年7月17日(1868年9月3日)、東京府に所属。1872(明治5)年、小梅五之橋町と合併し、本所五ノ橋町に編入となり消滅。

撮影場所:中之郷五之橋町

撮影地:江東区亀戸六丁目3番10号(おっぺしゃん)

本所五ノ橋町 小梅五之橋町

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落語や時代劇、近代文学の愛好家諸氏、 江戸の町を散歩してみませんか? 表紙:市ヶ谷田町下二丁目