参考文献

参考文献:地図は、国立国会図書館近代デジタルライブラリーで閲覧できる古地図や日文研の所蔵地図データベース、gooの古地図(東京市十五区番界入地図(俗称「郵便地図」又は「逓信地図」(明治40年 東京郵便局、東京逓信管理局編集))、文章は『角川日本地名大辞典 東京都』が主です。他に『古地図ライブラリー別冊 切絵図・現代図で歩く 江戸東京散歩』(人文社)、『古地図ライブラリー別冊 古地図・現代図で歩く 明治大正東京散歩』(人文社)、『古地図ライブラリー別冊 古地図・現代図で歩く 昭和三十年代東京散歩』(人文社)、『江戸町づくし 江戸町名里俗名集覧』(江戸町名俚俗研究會)、『江戸地名俚俗字引』(江戸町名俚俗研究會)、『俚俗江戸切絵図』(俚俗江戸切絵図)、『江戸・町づくし稿 上・中・下・別巻』(青蛙社)等々。


他にもかなり多くのところを参照させていただきましたが、Wikipedia以外は今となっては元記事がどこにあったのか、既に分からなくなってしまいました…。申し訳ありません。先人の皆様には大変感謝しております。


2018(平成30)年8月下旬、『大江戸今昔めぐり』というアプリをついにスマートフォンにダウンロード!


それまでその存在は知ってはいましたが、敢えて知らんぷりを貫き通してきました。しかし、

・古地図の読み込みが余りにも大変であり、ちょっと辛くなってきた

・毎日たくさんの方がアクセスしてくださるので、「間違った情報は正さねば」という使命感に駆られた

という理由でアプリを使わせていただき、今までにアップ済みの記事の現在位置を再確認し、間違っているところについては訂正を行いました。


※『角川日本地名大辞典 東京都』はやっぱり凄いです。このサイトをきっかけに、是非購入されることをおススメします。


江戸町巡り

落語や時代劇、近代文学の愛好家諸氏、 江戸の町を散歩してみませんか? 表紙:小梅五之橋町 ※コピペしてもかまいませんが、その際は逐一出典を明らかにしてください。