【浅草 河岸】今戸河岸

河岸名:今戸河岸

読み方:いまどがし Imado-gashi

区分:河岸

成立:江戸期

廃止:不明

現町名:台東区今戸一・二丁目

概要:明治期の地図にある。河岸は今戸橋跡辺りから台東区立リバーサイドスポーツセンターの真ん中あたりから西側をずっと北方へ。最北は安昌寺前辺りまで。

「今戸の渡し」は、台東区浅草七丁目と今戸一丁目の境の山谷堀に架かる今戸橋の橋畔から、対岸の墨田区向島一丁目に渡す隅田川の渡し。「長吉は先刻から一人ぼんやりして、或時は今戸橋の欄干に凭れたり、或時は岸の石垣から渡場の桟橋へ下りて見たりして、夕暮から黄昏、黄昏から夜になる河の景色を眺めて居た」(永井荷風)。

撮影場所:今戸河岸

撮影地:台東区今戸一丁目1番10号(台東リバーサイドスポーツセンター)台東区浅草七丁目1番22号(隅田公園山谷堀広場)の間の道

浅草河岸

江戸町巡り

落語や時代劇、近代文学の愛好家諸氏、 江戸の町を散歩してみませんか? 表紙:小梅五之橋町 ※コピペしてもかまいませんが、その際は逐一出典を明らかにしてください。