【京橋①069】八丁堀仲町

町番号:京橋①069

町名:八丁堀仲町

読み方:はっちょうぼりなかちょう Hatchōbori-Nakachō

区分:町丁

起立:1869(明治2)年

廃止:1931(昭和6)年

冠称:「八丁堀」

冠称:なし

現町名:中央区八丁堀一・二丁目

概要:江戸期の八丁堀一帯は寛永年間(1624~1645年)頃まで寺地で、後に武家地となり、元禄年間(1688~1704年)には町奉行与力同心の組屋敷が置かれた。のち、北紺屋町京橋金六町京橋水谷町の代地となったが、間もなく代地は移転。のち、幕府医師等の拝領地となり、卓峯屋敷、澪杭屋敷と俗称された。

1869(明治2)年、八丁堀北紺屋町八丁堀金六町、八丁堀金六町立跡、八丁堀卓峯屋敷、八丁堀澪杭屋敷、八丁堀水谷町一丁目、八丁堀水谷町一丁目立跡を合併し起立。中央区の資料によると、「八町堀仲町」とある。町名は八丁堀の仲通りであることによる。1872(明治5)年の戸数456・人口1,752(府志料)。

1878(明治11)年11月2日、東京府京橋区に所属。1889(明治22)年5月1日、東京府東京市京橋区に所属。明治期には古着店が集中した。

1931(昭和6)年、帝都復興計画の一環により、八丁堀一・二丁目に編入となり消滅。

撮影場所:八丁堀仲町

撮影地:中央区八丁堀二丁目26番15号(ドトールコーヒーショップ八丁堀店)

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江戸町巡り

落語や時代劇、近代文学の愛好家諸氏、 江戸の町を散歩してみませんか? 表紙:品川歩行新宿