【浅草①042】浅草茶屋町

町番号:浅草①042

町名:浅草茶屋町

読み方:あさくさちゃやまち Asakusa-Chayamachi

区分:町丁

起立:江戸期

廃止:1934(昭和9)年

冠称:1911(明治44)年4月30日まで「浅草」

現町名:台東区雷門二丁目

概要:浅草寺境内、風雷神門(通称「雷門」)の内側にあって参詣客に茶菓を給した町並であったが、1642(寛永19)年に浅草寺本堂が焼失、1647(正保4)年の再建の際、火除地として収公され、雷門前の浅草並木町に割り込む形で代地を給された。寛文江戸図では「ちゃ屋」と記されて4ヶ所に分散。町域が狭くなったので、境内の仁王門前に2間に4間の地を茶屋地として各人に給し、「二十間」と呼び、それが仲店(仲見世)のはしりとなった。当町と雷門前の間を「広小路(浅草広小路)」といった。

慶応4年5月12日(1868年7月1日)、江戸府に所属。慶応4年7月17日(1868年9月3日)、東京府に所属。1872(明治5)年の戸数30・人口173(府志料)。

1878(明治11)年11月2日、東京府浅草区に所属。1889(明治22)年5月1日、東京府東京市浅草区に所属。

1934(昭和9)年、帝都復興計画の一環により、並木町等とともに雷門一丁目に編入となり消滅。現行の雷門二丁目。

撮影場所:浅草茶屋町

撮影地:台東区雷門二丁目18番9号(浅草文化観光センター)

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江戸町巡り

落語や時代劇、近代文学の愛好家諸氏、 江戸の町を散歩してみませんか? 表紙:品川歩行新宿