【牛込②】牛込供養塚町

町名:牛込供養塚町

読み方:うしごめくようづかちょう Ushigome-Kuyōzukachō

区分:町丁

起立:1745(延享2)年

廃止:1869(明治2)年

冠称:「牛込」

後身:牛込喜久井町

現町名:新宿区喜久井町14~20番地

概要:古くは豊島郡野方領牛込村のうち。後に雲居山宗参寺の飛地となって次第に町屋が開け、1745(延享2)年に町奉行支配となり、「牛込供養塚町」と称す。町名の由来は、奥州街道の一里塚と伝える庚申供養塚があったことに因む(備考)。1828(文政11)年の家数26軒(町方書上)。

慶応4年5月12日(1868年7月1日)、江戸府に所属。慶応4年7月17日(1868年9月3日)、東京府に所属。1869(明治2)年、牛込馬場下横町・誓閑寺門前・西方寺門前・来迎寺門前・浄泉寺門前等と合併して牛込喜久井町に編入となり消滅。現行の喜久井町14~20番地。

なお、『大江戸今昔めぐり』には当町前の道に「牛込高田町」とあるが、詳細は不明。

撮影場所:牛込供養塚町

撮影地:新宿区喜久井町20番地(荒井商店)

浄泉寺谷町 牛込馬場下横町

江戸町巡り

落語や時代劇、近代文学の愛好家諸氏、 江戸の町を散歩してみませんか? 表紙:品川歩行新宿