【浅草②】下谷小島町

町名:下谷小島町

読み方:したやこじまちょう Shitaya-Kojimachō

区分:町丁

起立:1630(寛永7)年

廃止:1872(明治5)年

冠称:「下谷」

後身:浅草小島町

現町名:台東区小島二丁目

概要:一般的には、1630(寛永7)年に、浅草猿屋町の小島屋酉之助という者の先祖が、三味線堀川筋の掘割工事で掘起こした土を使って沼地を埋め、そこに開いた町を「小島町」と名付けたとされている。「三味線堀」の名称は、堀の形状が三味線に似ていたことに因むといわれている。

慶応4年5月12日(1868年7月1日)、江戸府に所属。慶応4年7月17日(1868年9月3日)、東京府に所属。1872(明治5)年、隣接する蝦夷藩主松前修広邸、下野鳥山藩主大久保忠明邸、越後三日市藩主柳沢徳忠邸を合併し、町域を拡げた。この時以降、本町はこれまでの下谷から浅草に鞍替えし、同時に「浅草小島町」と改称し消滅。

撮影場所:下谷小島町

撮影地:台東区小島二丁目21番16号(セブン-イレブン新御徒町駅前店)

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