2018.11.05 13:54【神田】青物三か町町名:青物三か町区分:総称起立:江戸期廃止:不明冠称:なし現町名:千代田区神田須田町一丁目、内神田二・三丁目、神田多町二丁目概要:連雀町は、永富町や慶長年間(1596~1615年)頃に名主の河津五郎大夫が野菜市を開いた神田多町(府志料)とともに「青物三か町」と呼ばれ、青物市場の一部となり、幕府御用も勤めた。撮影場所:青物三か町撮影地:千代田区神田須田町一丁目3番地6(鷹岡東京支店営業第1部)←通町(中央通り 須田町・連雀町~南乗物町) →下谷御成町江戸町巡り落語や時代劇、近代文学の愛好家諸氏、 江戸の町を散歩してみませんか? 表紙:小梅五之橋町 ※コピペしてもかまいませんが、その際は逐一出典を明らかにしてください。フォロー0コメント1000 / 1000投稿
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