【芝①052】芝金杉浜町

町番号:芝①052

町名:芝金杉浜町

読み方:しばかなすぎはまちょう Shiba-Kanasugi-Hamachō

区分:町丁

起立:江戸期

廃止:1964(昭和39)年6月30日

冠称:1911(明治44)年5月1日~1947(昭和22)年3月14日を除き「芝」

現町名:港区芝一丁目8・9番、12・13番、芝浦一丁目3番の南端と4番の北端にかけての辺り

概要:町名は金杉諸町に同じく。漁業集落であり、その中でも特に浜辺に位置したことによる。1662(寛文2)年に町奉行・代官の両支配となる。1827(文政10)年の総家数は108軒、うち家持16・家守8・地借59・店借25(町方書上)。江戸期の町域は現行の芝一丁目13番西方のJR線路敷から芝浦一丁目3番の南端と4番の北端にかけての辺り。

慶応4年5月12日(1868年7月1日)、江戸府に所属。慶応4年7月17日(1868年9月3日)、東京府に所属。1869(明治2)年、芝金杉裏四・五丁目、芝西応寺町飛地の各一部を合併。1871(明治4)年、芝金杉仲町を合併。1872(明治5)年の戸数198・人口768(府志料)。

1878(明治11)年11月2日、東京府芝区に所属。1889(明治22)年5月1日、東京府東京市芝区に所属。1943(昭和18)年7月1日、東京都芝区に所属。1947(昭和22)年3月15日、東京都港区に所属。

1964(昭和39)年7月1日、住居表示の実施により、現行の芝一丁目8・9番、12・13番、芝浦一丁目3番の南端と4番の北端となり消滅。

撮影場所:芝金杉浜町

撮影地:港区芝一丁目9番11号(勧勝寺)

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江戸町巡り

落語や時代劇、近代文学の愛好家諸氏、 江戸の町を散歩してみませんか? 表紙:小梅五之橋町 ※コピペしてもかまいませんが、その際は逐一出典を明らかにしてください。