【深川①019】深川材木町

町番号:深川①019

町名:深川材木町

読み方:ふかがわざいもくちょう Fukagawa-Zaimokuchō

区分:町丁

起立:1700(元禄13)年

廃止:1931(昭和6)年

冠称:1911(明治44)年4月30日まで「深川」

現町名:江東区福住二丁目

概要:1699(元禄12)年から埋め立てられた元木場町21ヶ町の1つ。俗に「河岸通り油堀」とも呼ばれた。地域南は油堀で東側の入堀には丸太橋が架けられていた。1700(元禄13)年、町屋が造られ、材木商が多いところから「深川材木町」と名付けられた。1713(正徳3)年、町奉行支配となる。化政期(1804~1830年)の家数45軒(町方書上)。

慶応4年5月12日(1868年7月1日)、江戸府に所属。慶応4年7月17日(1868年9月3日)、東京府に所属。1872(明治5)年の戸数82・人口347(府志料)。

1878(明治11)年11月2日、東京府深川区に所属。1889(明治22)年5月1日、東京府東京市深川区に所属。

1931(昭和6)年、帝都復興計画の一環により、福住町二丁目に編入となり消滅。現行の福住二丁目のうち。

撮影場所:深川材木町

撮影地:江東区福住二丁目3番10号(朝日コンピュータビル)

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江戸町巡り

落語や時代劇、近代文学の愛好家諸氏、 江戸の町を散歩してみませんか? 表紙:小梅五之橋町 ※コピペしてもかまいませんが、その際は逐一出典を明らかにしてください。