【深川①085】深川古石場町

町番号:深川①085

町名:深川古石場町

読み方:ふかがわふるいしばちょう Fukagawa-Furuishibachō

区分:町丁

起立:1891(明治24)年

廃止:存続 「古石場」として

冠称:1911(明治44)年5月1日から1947(昭和22)年3月14日までを除く期間と1969(昭和44)年3月31日まで「深川」

現町名:江東区古石場一~三丁目、牡丹三丁目

概要:「古石場」とは、越中島の一部の俗称。前身は海辺新田飛地字古石場、久左衛門新田飛地字古石場、亀戸村飛地字古石場。隅田川の寄州を埋め立てて榊原越中守に与えられたが、風浪が激しく榊原氏は屋敷地としては向かないと幕府に返上して去ってしまった。止む無く暫くの間、石置場として使用した。町名は「昔、石置場であった」という意味。しかしその時期は前述どおり、僅かの期間だった。

1891(明治24)年、前出の3飛地を併せて「深川古石場町」とし、東京府東京市深川区に所属。1923(大正12)年、東南地先の枝川改修工事第3号の埋立地を合併。1931(昭和6)年、帝都復興計画の一環により、一部を牡丹町一~四丁目に編入し、同時に越中島町の一部を加えて古石場一~四丁目とした。1943(昭和18)年7月1日、東京都深川区に所属。1947(昭和22)年3月15日、東京都江東区に所属。

1969(昭和44)年4月1日、住居表示の実施により、牡丹町の一部を併せ、現行の古石場一~三丁目とした。

撮影場所:深川古石場町

撮影地:江東区古石場一丁目12番6号(古石場川 雀橋南詰東側 ライオンズマンション門前仲町古石場パークサイド)

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江戸町巡り

落語や時代劇、近代文学の愛好家諸氏、 江戸の町を散歩してみませんか? 表紙:小梅五之橋町 ※コピペしてもかまいませんが、その際は逐一出典を明らかにしてください。