【浅草②】浅草富坂町

町名:浅草富坂町

読み方:あさくさとみさかちょう Asakusa-Tomisakachō

区分:町丁

起立:1838(天保9)年

廃止:1872(明治5)年

冠称:「浅草」

後身:浅草南富坂町浅草北富坂町

現町名:台東区蔵前三・四丁目

概要:1817(文化14)年に小石川富坂町()が類焼した際、その代地として翌1818(文化15)年2月に給された町域で、通称「堀田ヶ原」の一部。「小石川富坂町代地」と称した。化政期(1804~1830年)の家数483軒(町方書上)。1838(天保9)年に「浅草富坂町」と改称。

慶応4年5月12日(1868年7月1日)、江戸府に所属。慶応4年7月17日(1868年9月3日)、東京府に所属。1872(明治5)年、近隣の武家地等を合併して町域を拡げるとともに、浅草南富坂町浅草北富坂町に2分され消滅。現行の蔵前三・四丁目の一部。

撮影場所:浅草富坂町

撮影地:台東区蔵前三丁目6番1号(玉川ビル 玉川酒店)

蔵前旅籠町 浅草元鳥越町新地


江戸町巡り

落語や時代劇、近代文学の愛好家諸氏、 江戸の町を散歩してみませんか? 表紙:寺島村大字寺島字前沼