【芝②】久保三田町

町名:久保三田町

読み方:くぼみたまち Kubo-Mitamachi

区分:町丁

起立:江戸期

廃止:1869(明治2)年

冠称:なし

後身:三田小山町

現町名:港区三田一丁目13番

概要:三田小山のうちであるが、上高輪村(上高輪町)の1町とされていた。隣接して三田町分である三田久保町があり、上高輪町分の久保三田町と区別されていた。1662(寛文2)年に町奉行・代官の両支配となる。1828(文政11)年の総家数18軒、うち家守2・地借1・店借15(町方書上)。

慶応4年5月12日(1868年7月1日)、江戸府に所属。慶応4年7月17日(1868年9月3日)、東京府に所属。1869(明治2)年、三田久保町、三田龍源寺門前、三田当光寺門前と合併し、三田小山町に編入となり消滅。現行の三田一丁目13番。

※『角川日本地名大辞典』では「現行の三田1丁目13番1号西北角」とあるが、13番のうち、龍原寺境内とその元門前を除いた部分。

撮影場所:久保三田町

撮影地:港区三田一丁目13番12号(ふじマンション)

三田久保町 三田豊岡町続麻布善福寺門前代地町

江戸町巡り

落語や時代劇、近代文学の愛好家諸氏、 江戸の町を散歩してみませんか? 表紙:寺島村大字寺島字前沼